「日曜福祉講座」を経て「ハッピーライフカレッジ」に進化。

2014年5月、この前月よりスタートを切った「日曜福祉講座」「ハッピーライフ・カレッジ」へと名前を変え、講師陣や講座内容のパワーアップを果たしたのでした。

菅原直敏氏(現法人役員)による「認知症サポーター養成講座」では21名の新サポーターが誕生。当時として「大和市で初めての個人による認知症サポーター養成講座開催」と記録されています。

長渕晃二氏(現法人顧問)を講師に迎えた講座では「福祉事業もお金が大事・自主財源のづくりの方法」など特徴あるテーマを多数開催。特に「卓球療法とまちづくり」は、デイサービスハッピー鶴間と卓球療法のコラボがスタートするきっかけとなりました